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禁煙セラピーという本

禁煙セラピーといえば、「読むだけで絶対やめられる『禁煙セラピー』」(アレン・カー著作:KKロングセラーズ出版:945円)がオススメ。


著者であるアレン・カーも、1日60~100本の喫煙を33年間続けたヘビースモーカーだった。この本は、喫煙する心理、禁煙する心理、禁煙を断念する心理を見事に観察・分析し、自分で納得して禁煙を成功させるというないようになっている。


著者のアレン・カーは、「タバコが体に悪いと知ったところで禁煙はできない」という観点で禁煙を勧めているので、禁煙を挫折ばかりしている人にはとてもオススメです。


内容的には、まずは「喫煙は麻薬と同じと認識せよ!」ということを根底に、まずはタバコを吸う本当の理由を①ニコチン中毒。②洗脳(タバコはおいしいとか、タバコは吸うとかっこいいとか、タバコはストレス発散でダイエットにもなるとかといった誤った考えによる洗脳)。という2つだといっている。


そしてその原因をまずは解決しようとする。


次に禁煙の不安と恐怖を説明し、実はそれも禁煙することで起こる禁断症状であり、また自分で勝手に思い描いている幻想だということを説明している。


とにかく、この本のいいところは、理論的に禁煙を説明していること。無理強いをするのではなく、自発的にあらかじめ野ゴールを定めて、禁煙を始めるところが評価できると思う。ぜひ読んでみて!

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