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禁煙中に陥りやすいワナ

アレン・カーの著書「禁煙セラピー」の中に書いてある、禁煙中に陥りやすいワナをあげてみると・・・


①「ちょっと1本」では済まなくなるそうだ。精神力禁煙法で運良く禁煙に成功しても、「試しに1本吸ってみよう」と考えてはいけない。ということだ。1本目はきっと、「こんなにまずく感じるなら禁煙は成功尾した。もう大丈夫」と思うだろうが、1本吸ったらもう手遅れ。タバコは1本で中毒症状が出るので、そのうち「大丈夫だからもう1本」と、吸ってしまう。そもそも喫煙は①中毒か、②幻想かで吸うのだから、おいしくてもまずくても関係ない。


②減煙すべきではないそうだ。減煙は常に渇望感のある状態。次に喫煙する時を待ちわびるようになり、「タバコはおいしい」と錯覚してしまう。しかし実際は、禁断症状が緩和されるだけだから気をつけなければならないね。


③人に強制すべきではない。禁煙を人に強制すると、隠れて吸うようになる。隠れて吸う事の最大の弊害は、「自分はかわいそうだ」という思いが生まれること。そして、自尊心を失う。


④失敗は禁煙のせいではない。喫煙している人は、何か不都合があってもタバコのせいにはしない。しかし、禁煙中の人はどんな失敗もタバコをやめたことが原因と考える。しかしこの考えは、タバコを吸い始める理由探しに過ぎない。


以上アレン・カーが言うようにこれらのことに気をつければきっと禁煙できるね。(アレン・カーの著書「禁煙セラピー」参照)

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